簡易金型による小・中ロットの試作・射出成型専門

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工法転換

工法転換

「切削加工」・「3Dプリンタ」・「量産用金型による射出成形」から、簡易金型への工法転換によるメリットとデメリットを解説します。

※当社は試作金型専門業者です。こちらで案内している切削、真空注型、量産金型による加工は取り扱っておりません。

切削加工から簡易金型へ

簡易金型で作られた製品

メリット

  • 本番環境の樹脂が使えサンプル品やテスト品として使用できる。
  • 量産への対策ができる。
  • 複雑な形状も成形可能。
  • 品質が安定している。

デメリット

  • 1個(単品)~10個程度ではコスト面でのメリットがでにくい。
  • シンプルな形状やロット数次第では、切削加工の方が短納期で対応できる。

解説

切削加工では治具を必要とする複雑な製品は、納期面・コスト面・品質面で簡易金型が優れていますが、シンプルな形状物や、1個~10個程度のロット数は切削加工の方が安価で製作できます。

3Dプリンタから簡易金型へ

簡易金型で作られた製品

メリット

  • 本番環境の樹脂と加工方法で成形するため、強度テストなどが可能。
  • 量産への対策ができる。
  • 10個~50個程度からコスト面でメリットが出やすくなる。
  • 製品面を本番環境同様、綺麗に仕上げる事が可能。

デメリット

  • 1個(単品)~10個程度ではコスト面・納期面でのメリットが出にくい。

解説

3Dプリンタに対応していない樹脂素材や、強度テストを必要とする場合は簡易金型の方が、本番環境(量産金型による成形)に近いです。また、製品面の光沢やシボも可能です。

量産型から簡易金型へ

簡易金型で作られた製品

メリット

  • 中ロット品(10個~20,000個)ではコスト面で優れている。
  • 本番環境の樹脂(ガラス繊維入り等)で成形が可能。
  • 光沢面やシボ、彫刻も可能。
  • ビンゲートやトンネルゲートなど多様なゲート方式が可能。

デメリット

  • 20,000個を超えるものではコスト面でメリットが出にくい。
  • 量産金型に比べ、品質が若干劣る。
  • 物によっては量産できない場合もある。

解説

中ロット(10個~20,000個)の製品ではコスト面で大きなメリットが出やすいのですが、量産金型に比べると品質が若干劣ります。外装品よりも内装品の方が試作金型には向いています。

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