弊社では、3Dデータ活用による自動化とスピード対応をさらに推進しています。直近の主な出来事をタイムライン形式でお知らせします。

• 2023年11月

  3Dデータからの試作金型・自動見積りシステムを稼働開始

  金型仕様の自動判定と概算費用・目安納期の算出を自動化。試作検討の初動を迅速化します。
• 2025年6月

  ノースウエスタン大学 (USA) 堂田邦明教授が来社

  研究交流の一環として工場見学を実施しました。
• 2025年9月

  3Dデータからの部品・自動発注システムを稼働開始

  必要部材の自動抽出と手配を効率化。内製一貫のスピードをさらに高めます。
• 2025年10月

  試作金型 累計生産 1,500型を達成

  小・中ロットの試作・簡易金型での実績を積み重ね、短納期・低コスト対応を継続します。